何年も更新していなかったので…
ずーっと、ブログの更新を放置していました。
中の人の死亡説などが流れては困りますし、廃墟サイトになってしまうのもなんなので、久しぶりに更新します。
| 固定リンク
| トラックバック (0)
ずーっと、ブログの更新を放置していました。
中の人の死亡説などが流れては困りますし、廃墟サイトになってしまうのもなんなので、久しぶりに更新します。
| 固定リンク
| トラックバック (0)
私事ですが、神に会ってきました。
渋谷パルコで開催されていた『天才生誕75周年楳図かずお恐怖マンガ展楳怖』(2011.1.21~2.14)を観に行ってきました!!
会期中の毎週土曜日は楳図先生が楳怖に潜伏!?していて、見つけてびっくり「うめこわーっ」が体験できるというのです!!
神である楳図先生とお会いできる場がセッティングされているのに、行かない理由が見つかるはずもありません。
なにが私をそこまで突き動かすのか?
そこに楳図かずお先生がいるから…
楳図先生と会えるのだから…
楳図先生がふりまく“幸せパワー”を少しでいいから分けてもらいたい…
東京在住の同志「U」の支援を受けて、私は上京しました。
十数年ぶりに。
| 固定リンク
| トラックバック (0)
Charles Chaplin の名作映画『独裁者』[1940年製作](原題:The Great Dictator )のクライマックスでの有名な演説の内容についてちょっと紹介します。
申し訳ない。私は皇帝なんかにはなりたくない。そんなのは柄じゃない。支配や征服もしたくない。ただ、ユダヤ人にしろキリスト教徒にしろ、黒人にしろ白人にしろ、皆を助けたいだけだ。
私たちは皆、お互いを助けたいと望んでいる。人間とはそういうものだ他人の不幸によってではなく、お互いの幸福で支え合って生きたい。憎み合いたくはない。地球には一人一人のための場所があるんだ。大地は豊かで皆に恵みを与える。
人は自由に美しく生活できるはずだ。なのに、私たちは道を失った。貪欲が人の魂を毒し、憎しみで世界にバリケードが作られ、軍隊の歩調が私たちを殺戮へと追いやった。スピードは早くなったが、人は孤独になった。富を産み出すはずの機械なのに、私たちは貧困のなかに取り残された。知識は増えたが人は懐疑的になり巧妙な知恵は人を非情・冷酷にした。機械より人、知識よりも優しさや思いやりが必要だ。そうでなければ、人生は暴力に満ち全ては無になってしまう。飛行機とラジオは私たちを結びつけ、人間の良心に訴えて、国境を越えた兄弟愛を呼びかけ、私たちを一つにする。今も私の声は何百万という人々に届いている。絶望する男や女や子供たち、罪もない人々を拷問し投獄する組織の犠牲者たちに。そんな人々に言おう、絶望してはならない、と。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
1980年12月8日は、John Lennonが射殺された日・・・
けっして忘れてはならない日。
暴力は何も生まない。
暴力は一瞬にして貴重な才能を葬り去る
銃社会の異常さが証明された日といってもいいでしょう。
映像の「MOTHER」は、Johnの幼少期の孤独がトラウマとなって爆発した作品。
感傷的になるより、Radicalだったジョンを肯定しよう!
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
ランディ・ローズ(Randy Rhoads)の Quit Riot時代のライブ映像です。
「トリビュート~ランディ・ローズに捧ぐ」の『自殺志願‐SuicideSolution』で聴かせるギター・ソロの原形が垣間見えます。
異常な早弾きでもないし、超絶技巧でもないけど、ライブのギター・ソロで一番好きなのは、自殺志願で聴けるランディ・ローズのプレイなんです。
今でも聴くたび、鳥肌がたちます!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
12月6日はランディ・ローズ(Randy Rhoads)の誕生日なのであります。
彼が死んだという事実は歴然とした事実であり、翻しようが無いのだけれど、どうしても「もし彼が生きていたら・・・」と考えてしまいます。
彼が本当に追求しようとしていた音とは何だったのか?
おそらくジャンルの壁を超越したギタリストになっていでしょう。
HardRockでもない。
Classicalでもない。
Fusionでもない。
想像を絶するGuitar Music
悔やんでも仕方が無いので、残されたランディの“Mr.Crowley”の動画を観て、人間ランディ・ローズの素晴らしさを再認識することにします。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
何度でも言いたいのですが、ポールの眼力(めぢから)は凄く威力があるし、多くのことを語りかけてくる眼差しだと思うのです。
ポールは一般的にBeatlesにおける“明るさ”の象徴であり、キャッチーでポップな曲を書く天才と評されています。
“暗さ”というか、Beatlesの“暗黒面”は、ジョンの役割のように語られることが多いです。
たしかにジョンはそういった傾向が強いですし、真正面から曲に表現する人です。
いわゆる《メロディ・メーカーのPaul、メッセージ性の強い歌詞のJohn》って比較のことです。
ポールにもメッセージ性が皆無な訳ではないですが、あえて大衆には晒さない人なんじゃないかな・・・と、思ったりします。
ビデオ・クリップで見せるカメラ目線は、4人の中でポールが一番寂しそうに見えてしまうのは、私だけでしょうか?
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
トヨタが今年限りでF1参戦を撤退するって発表しました。
トヨタの幹部は会見で泣いていました。
悔しいんだろうと察しますが、結局トヨタがF1に残したモノって何だったんだろう?
昔の話ですが、マクラーレン・ホンダが全盛期の頃に、トヨタの関係者がある雑誌の記事で下記のようなコメントをしていました。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (1)
Eddie Van Halen はコンディションがおかしい時のほうが、素晴らしいギターを弾くギタリストだと思います。
このNAMMにおけるFrankenstein replica Modelの発売記念イベント。
出番待ちの間にEddieは酒を飲みすぎて、ベロンベロンの泥酔状態(笑)
英語はよくわからないけど、MCはしどろもどろ!
だけど、映像を観れば、やっぱりEddieは凄い!としか言い表せませんね。
もしかしたら、Eddieは数少なくなった“死にそうなミュージシャン”の、最後の生き残りの一人なかもしれません。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
フレディ・スペンサーの全盛期の走りを記録した貴重な動画です。
Zcarとセイバーをサーキットで先行させて、NS500で後を追います。
しかもコースはUSモータースポーツの聖地、ラグナ・セカ!
スペンサーが乗っているのが、レーサーのNS500だということを差し引いても、驚嘆に値する走りっぷりです!
スペンサーの脇に立っているのは、もしかして伝説の日系人エンジニア、『アーブ・カネモト』ではないのか!
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
ジャクソンズが1984年に行った「VICTORY TOUR」の映像です。
“Beat it”にEddieがゲスト参加しています。
Eddie個人としては、David Lee Roth がソロ活動を始めたり、バンドの脱退を示唆したりして、DRUGとアルコールで身体も精神もボロボロだった頃のはずです。
だけど、ギター持たせりゃさすがEddie!
超人的なプレイを披露しています。
もともとレコーディングでソロを演奏したのもEddieでしたし。
MichaelとEddieがステージで競演するなんて、贅沢の極み!
しかし、Michaelの死によって永遠にEddieとの共演は封印されてしまったのです。
人類にとって計り知れない損失だと思います。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
最近のコメント