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2006/02/05

牛乳が飲めません・・・・

 私がどうやっても克服できないもの。

 それは「牛乳」です。英語で表現すると「MILK」です。

 牛の乳がどうしても飲めないのです。

 だから、私の毎日のランチの飲み物は「トマトジュース」が定番です。

   strawberry_daifuku

 私の牛乳嫌いの原因には諸説あるのですが、

一番の有力説は『哺乳瓶』説らしいです。

 母の話によると、乳児期の私はミルクをたくさん飲む赤子だったそうです。つねに哺乳瓶を手放さない状態で、それはそれは底なしにミルクをがぶ飲みしていたそうです。

 しかし、いつまでも哺乳瓶でミルクを飲み続けるわけにもいかないだろうとの母親の判断で、ある日を境に私から哺乳瓶を取り上げてしまい、カップでミルクを飲むことを躾けたのだそうです。

 私はなぜかカップで牛乳を飲むことを頑なに拒否したらしいとのことです。理由は不明です。

 とにかく、その日以来、私と牛乳との決別の日々が続いています。

 バターも駄目です。

 練乳も駄目です。

 シチューも駄目です。

 ついでに豆乳とかカロリーメイトとかプロテインとかも牛乳を連想させる味があるので駄目です。

 かろうじてチーズとヨーグルトは食べられます。

 学校給食では毎日牛乳が出るので苦痛の日々でした。嫌いな科目よりも、嫌いな同級生よりも、牛乳の存在が圧倒的に私を学校嫌いにさせていました。

 牛乳というものが給食に取り入れられていなければ、私の学校生活は実際よりも遥かに楽しいものになっていたでしょうし、勉学にも集中できたはずです。優秀な成績で名門高校に進学して、超難関大学に進学して、今頃は毎晩料亭に通う身分になっていた可能性があります。

 その可能性を奪ったのが「牛乳」なのです。

 私もずっと黙って牛乳に苦しめられてばかりいたわけではありません。牛乳を克服しようと何度も、何通りもの方法を試してみました。

 だけど果敢に牛乳に挑むものの、そのたびに苦渋を舐めさせられました。

 身体が受け付けないのです。強固な決心で牛乳に挑むのですが、牛乳を口に含み飲み込もうとすると喉の奥で異様な感覚が目覚めます。胃がひっくり返るような感触というか。

 駄目なのです。

 牛乳は私の精神を折ってしまうのです。

 なんだか私は無意識に『牛乳は健康の為に飲んだほうが良い』と必死に言い聞かせていたみたいでした。

 『身体に良い牛乳を飲めないことは他の人より劣っている』と思い込んでいたのです。

 だから牛乳を飲めないことがトラウマというか劣等感となって私を追い込んでいました。

 〝牛乳は必ずしも身体には良くない〟

 最近のいくつかの健康法で紹介されています。マドンナのやっている何とかっていう食事療法ではなるべく乳製品を摂らないようにするそうです。あのグレイシー柔術のヒクソン・グレイシーも食事では動物の乳は摂ってはいけないと語っていたそうです。

 牛乳って人間の生活に必要不可欠な食材だったはずなんじゃないの?

 私は何の根拠も無い、牛乳至上主義的栄養学に騙され、苦しめられてきたのか?

 なんで、トマトジュースはこんなに美味しいのだろう。

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