キャシャーンがやらねば誰がやる!
心が奮い立つ思いをしたものです。
たった一つの命を捨てて
生まれ変わった不死身の体
鉄の悪魔を叩いて砕く
キャシャーンがやらねば
誰がやる!
クーッ!カッコイイじゃないですか!
なんだか自然と使命感に駆られるような感じです。これってマインドコントロール?
父の発明により危機にさらされる人類。ロボットを憎む人類を救うために、己がロボットとなり戦う重い宿命。命がけで戦っても、誰も感謝はしない。ロボットであるが故にルナの愛を受け入れることもできない。
子供向けアニメなのに悲壮感が漂っているじゃないですか!
凄い設定です。絶句・・・・・・
でも、キャシャーンみたいな勧善懲悪を超えた、人間そのものの存在意義というか、根源的な愛を問う作品は幼児期に接する必要があるのでしょうね。
しかし、一昔前はこんなに真面目に、丹精こめて製作されたアニメが毎週テレビで放映されていたというのは驚きですね。
タツノコプロのアニメの真髄はリアルで緻密な動画ですね。キャシャーンがひらひらと空中を舞うシーンは、ウットリと見惚れてしまうくらい優雅です。
キャシャーンがスワニーを抱きかかえて頬ずりするこの有名なポーズは泣けてきますね。
キャシャーンの「お母さん!」という叫びが聴こえてきそうです。
もう一回復唱。
キャシャーンがやらねば誰がやる!
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