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2006/10/11

ジャコビニ流星打法

 マンガに登場する必殺技を実際にやってみようというシリーズ。

 今回は「ジャコビニ流星打法」を考えてみました。

 この必殺技は、

かの名作野球マンガ『アストロ球団』に登場した、おそらく一番最初の超秘打なのです。

 使い手はアストロ球団の主将、宇野球一です!

 どのような打法かはマンガを読んでもらうのが手っ取り早いのですが、ちょっと解説します。

 まずバッターボックスに立つ前にあらかじめバットに亀裂を入れておきます。亀裂の入れ方は自由なのですが、バットで鉄柵やコンクリートなどの非常に硬いものをぶん殴ると、きれいな亀裂が入るみたいです。

 バットに亀裂が入ったら後は簡単!

 ピッチャーが投げたボールを思いっきり打つだけです。

 すると、あら不思議!

 亀裂の入ったバットは粉々に砕けて、打球と一緒に宙を舞います。

 打たれたボールと四散したバットの破片が同時に飛んでくるので、守備側にとってはどれが打球なのか分からないという訳です。

 どれが打球か分からない以上に、尖ったバットの破片が飛んでくるのですから危険な打法であることは事実です。

 理論付けが不可能な必殺技が連発される『アストロ球団』の中では、恐ろしいほどに説明しやすい技であると同時に、おそらく最も再現の可能性が高い技だと思うのです。

 私自身は野球という競技に全く興味がありませんので、実生活の中で野球をする機会がありません。

 バッティングセンターというものに行ったことはあるのですが、5~6年前に行ったのが最後です。

 球速80キロのマシーンなら普通に打つことができました。

 球速100キロのマシーンではバットにかすりもしませんでした。

 球速120キロ以上のマシーンではバットに当てるどころか、ボールがあまりにも早くて恐ろしさに駆られ、バッターボックスに立っていることすら不可能でした。

[結論]

「ジャコビニ流星打法を再現可能にするには、普通に野球ができることが前提となる」

 数日前にジャコビニ流星群が地球に接近とのことでしたが、残念ながら私は観測することができませんでした。

 ジャコビニ流星群を眺めて、ジャコビニ流星打法のヒントを得たアストロ超人宇野球一は、つくづく恐ろしい男さすが超人と感服しました。

 常人じゃないです。

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