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2006/12/31

「曙」かなあ・・・・

一年を締めくくるものは何だろう?

   Akebono_taro_yokozuna

最近の傾向としては「曙」が思い浮かびますね。

もしかしたら現在の日本人が大晦日に一番気になることは、

曙の存在なのじゃないかな?

「今年もちゃんと曙はリングに上がるのかな?」って思ってる人も多いはず。

曙さえ観れればいい!って思っているでしょ?

勿論試合の結果とか内容は度外視で、大晦日に紅白歌合戦の裏番組で、曙がリングに立っているってことが重要なんだと思う。

K-1はリアル格闘技じゃないわけだから、興行として注目度を高められるキャラクターは貴重。

「面白けりゃいい」ってのがK-1の主催者の本心ですものね!

別に「最強の格闘家は誰か?」を決めたいわけじゃないですよね。

K-1もPRIDEも「如何に人々の興味を惹きつけられるのか」の一点が最大のテーマ。

そうすると、人々の興味を安定して引き寄せることの可能な、曙というコンテンツは、興行主からすると安心して投資できるコンテンツということになります。

「今年も曙は負けたね~」とか、元日ののんびりとした朝の親子の会話として定番になってほしいです。

そして曙にはひたすら負け続けることを演じて欲しいです。

下手に不自然な勝ち方とかしてしまうと、新たな年が不吉に思われてしまいます。

曙は負け続けることで、日々の生活に不安を感じている庶民を安心させて下さい。

小林幸子のド派手な衣装と同じくらい、大晦日の定番になりつつある曙。

近い将来、リング上で実際の小林幸子と曙の対戦が戦うこともありえます。

曙が勝ってしまうということは、世の平穏を乱します。

曙が負けてしまうことが秩序なのです。

「やっぱり負けるから曙はいいんだよね!」というものです。

紅白歌合戦は消滅しても、曙は大晦日の風物詩として輝き続けるでしょう。

相撲協会は曙の活躍を暖かく見守ってあげてください。

ちなみに相撲って英語のスペルは何なの?

SUMO?

SUMOU?

SUMOH?

スモウ・レスリング(SUMO-WRESTLING)とかって表現しますが・・・・

よくわかんないや。

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