« Che Guevara | トップページ | Che Guevara は君に語りかける »

2009/01/09

原子心母 Atom Heart Mother

 あけましておめでとうございます。

 今年は丑年ってことで、ロック界では定番の PINK FLOYDの歴史的名盤である、『Atom Heart Mother』 (邦題:原子心母)でいかせてもらいます。

     Atom_heart_mother_03

 少し安直すぎるかな?って思ったけれど、振り向いた牛の瞳に見つめられてしまうと、

何となく心が浄化されるような気がして・・・・

 己の全てが牛に見透かされてしまっているというか・・・・

 独断で新年第1弾に相応しいってことで、選ぶことにしました。

 牛といえばPINK・FLOYDsign03

 ピンク・フロイドといえば牛のジャケットってのは、ロック愛好家にとって常識。

 ロックには伝統を重んじる一面もあるのです。

 西洋人のピンク・フロイドのメンバー達にとって、干支である丑年なんて関係ないと推測されますので、日本で勝手に盛り上がることにしましょう。

   Syd_barrett_01

シド・バレットがソロ名義で作成したアルバム『帽子が笑う・・・不気味に』) 

 原子心母とは直接関係ないんだけれど、初期のピンク・フロイドを語る上で外せないのはシド・バレットでしょう。

 今は亡き、初期の中心メンバー故シド・バレット(Syd Barrett 1946年1月6日 - 2006年7月7日 )の存在感が凄い。

   Syd_barrett_02

 どんどんどんどん、精神が崩壊していく様がリアルで、その少しイカレた、ぶっちゃけて言えば、キチガイじみた精神異常者ぶりが、その後のピンク・フロイドの方向性、イメージを決定付けたと、私は個人的に思い込んでいる。

ルックスも良いのです、シド・バレットは。

    Syd_barrett_03

 リアルな精神異常者だったシド・バレットにはムンクに通じるものを感じるのだが?

  シド・バレット は格好いい。

 バンドを去ってしまった薄幸なロックスターは、なぜか皆ルックスがいいような気がする。

 TheRollingStonesの“リーダーだったはずの”、故ブライアン・ジョーンズ(Lewis Brian Hopkin Jones, 1942年2月28日 - 1969年7月3日)とか、最高に格好いい!

    Brian_03

 ブライアンはMickとKeithにバンドを乗っ取られて、楽曲作成から阻害されていくにつれ、精神状態は不安定化し、重度の精神衰弱状態となり、最期は自宅プールにおいて溺死体となって発見される。

 みんな死んでしまった・・・・

  Brian_04_3

(Jimi Hendrix も勿論、既に個人)

 Rock&Rollの殉教者はこれからも現れるのだろうか?

Brian_05_2

|

« Che Guevara | トップページ | Che Guevara は君に語りかける »

「ファッション・アクセサリ」カテゴリの記事

「文化・芸術」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

「芸能・アイドル」カテゴリの記事

「音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43625/43683457

この記事へのトラックバック一覧です: 原子心母 Atom Heart Mother:

« Che Guevara | トップページ | Che Guevara は君に語りかける »