John Lennon memorial MOTHER
1980年12月8日は、John Lennonが射殺された日・・・
けっして忘れてはならない日。
暴力は何も生まない。
暴力は一瞬にして貴重な才能を葬り去る
銃社会の異常さが証明された日といってもいいでしょう。
映像の「MOTHER」は、Johnの幼少期の孤独がトラウマとなって爆発した作品。
感傷的になるより、Radicalだったジョンを肯定しよう!
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1980年12月8日は、John Lennonが射殺された日・・・
けっして忘れてはならない日。
暴力は何も生まない。
暴力は一瞬にして貴重な才能を葬り去る
銃社会の異常さが証明された日といってもいいでしょう。
映像の「MOTHER」は、Johnの幼少期の孤独がトラウマとなって爆発した作品。
感傷的になるより、Radicalだったジョンを肯定しよう!
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ランディ・ローズ(Randy Rhoads)の Quit Riot時代のライブ映像です。
「トリビュート~ランディ・ローズに捧ぐ」の『自殺志願‐SuicideSolution』で聴かせるギター・ソロの原形が垣間見えます。
異常な早弾きでもないし、超絶技巧でもないけど、ライブのギター・ソロで一番好きなのは、自殺志願で聴けるランディ・ローズのプレイなんです。
今でも聴くたび、鳥肌がたちます!
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12月6日はランディ・ローズ(Randy Rhoads)の誕生日なのであります。
彼が死んだという事実は歴然とした事実であり、翻しようが無いのだけれど、どうしても「もし彼が生きていたら・・・」と考えてしまいます。
彼が本当に追求しようとしていた音とは何だったのか?
おそらくジャンルの壁を超越したギタリストになっていでしょう。
HardRockでもない。
Classicalでもない。
Fusionでもない。
想像を絶するGuitar Music
悔やんでも仕方が無いので、残されたランディの“Mr.Crowley”の動画を観て、人間ランディ・ローズの素晴らしさを再認識することにします。
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何度でも言いたいのですが、ポールの眼力(めぢから)は凄く威力があるし、多くのことを語りかけてくる眼差しだと思うのです。
ポールは一般的にBeatlesにおける“明るさ”の象徴であり、キャッチーでポップな曲を書く天才と評されています。
“暗さ”というか、Beatlesの“暗黒面”は、ジョンの役割のように語られることが多いです。
たしかにジョンはそういった傾向が強いですし、真正面から曲に表現する人です。
いわゆる《メロディ・メーカーのPaul、メッセージ性の強い歌詞のJohn》って比較のことです。
ポールにもメッセージ性が皆無な訳ではないですが、あえて大衆には晒さない人なんじゃないかな・・・と、思ったりします。
ビデオ・クリップで見せるカメラ目線は、4人の中でポールが一番寂しそうに見えてしまうのは、私だけでしょうか?
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Eddie Van Halen はコンディションがおかしい時のほうが、素晴らしいギターを弾くギタリストだと思います。
このNAMMにおけるFrankenstein replica Modelの発売記念イベント。
出番待ちの間にEddieは酒を飲みすぎて、ベロンベロンの泥酔状態(笑)
英語はよくわからないけど、MCはしどろもどろ!
だけど、映像を観れば、やっぱりEddieは凄い!としか言い表せませんね。
もしかしたら、Eddieは数少なくなった“死にそうなミュージシャン”の、最後の生き残りの一人なかもしれません。
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ジャクソンズが1984年に行った「VICTORY TOUR」の映像です。
“Beat it”にEddieがゲスト参加しています。
Eddie個人としては、David Lee Roth がソロ活動を始めたり、バンドの脱退を示唆したりして、DRUGとアルコールで身体も精神もボロボロだった頃のはずです。
だけど、ギター持たせりゃさすがEddie!
超人的なプレイを披露しています。
もともとレコーディングでソロを演奏したのもEddieでしたし。
MichaelとEddieがステージで競演するなんて、贅沢の極み!
しかし、Michaelの死によって永遠にEddieとの共演は封印されてしまったのです。
人類にとって計り知れない損失だと思います。
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癒されたい時。
絶望に直面した時。
わたしは何度この映像に助けられたことだろう・・・
Paul McCartney ありがとう。
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私の全く興味の無い世界での出来事ですが、のりピーの異様な高揚感というか、スピードやってるかどうかは別として、面白い動画ですね。
周囲の反応無視して、陶酔しきっている姿が愉快です。
酒井法子って、デビューした頃も学生時代はシンナー漬けだったとか、ダークサイドな話題が沢山あるアイドルでしたしね。
今回の一件は、人が死んでいないだけが救いなのかな?
サンミュージックも散々ですね。
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