The Beatles-Hey Jude
癒されたい時。
絶望に直面した時。
わたしは何度この映像に助けられたことだろう・・・
Paul McCartney ありがとう。
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絶望に直面した時。
わたしは何度この映像に助けられたことだろう・・・
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少し古い話題になっちゃったけれど、先ほどローマで開催された、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)においての、中川昭一前財務相の失態に関して、色々と思うことがあったので・・・
内容は既に映像で全世界に公開されていますので割愛しますが、フォローしようも無い醜態でしたね。
親子2代にわたって酒癖が悪いにも関わらず、酒豪で知られた中川氏であるから、予定調和の出来事だったのかもしれないですね。
誰も声高に話題にしないからあえて言及しますが、中川昭一さんは病気です。
それもかなり重度のアルコール依存です。
病人なんですあの人。
特にかしこまった場に挑む際に、酒なしではいられないってのは、慢性のアル中といってよいです。
マスコミからの目くらまし目的じゃなくて、
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「大人になんか、なりたくなかったのに!!」
真鈴(まりん)と悟(さとる)の、悲しく、切なく、儚い、奇跡のラブストーリー。
『わたしは真悟』は、楳図かずお先生の数多い名作の中でも、1980年代を代表する作品で、小学館のビッグコミック・スピリッツで連載されていました。
当時のあらゆる文化媒体を見回してみても、『わたしは真悟』に匹敵するような作品はそうそう存在しません。屈指のラブ・ストーリーにして、特に《東京タワー登りのシーン》は圧巻の一言。
こんなにも切ないラブ・ストーリーがあるのかってくらい、幼い2人の言動に心が揺さぶられること必至。
もしも、『わたしは真悟』と出会うことが無かったと考えると、私の人生はとてもつまらない、お粗末なものだっただろうと思います。いや、そんな人生など想像もしたくない。
大げさかもしれませんが、『わたしは真悟』と出会えたこと自体が、一つの奇跡だったのもしれません。
『わたしは真悟』の何がそんなに凄いのか?
言葉や文字で表すことは難しいと思われます。なぜならば、
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実は私、花粉症のことがさっぱりわからないのです。
毎年のように春が近づくと話題の中心は花粉症。
私の周囲にも花粉症で苦しんでいる人がいます。
だが、しかし!
花粉症の患者に対して、
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私にはK君という友人がいた。高校時代の友人である。
K君は飾らない人柄で、勉強は平均以上に出来たし、スポーツもがんばっていた。
大柄な体躯、温和な性格、ユニークな発想、好かれることはあっても嫌われるような人物ではなかった。
高校卒業後K君は建設関係の会社に就職した。高校卒業後に1回だけ会ったことがあるのだが、
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近ごろ夢をよくみます。
先日も夢を見たのですが、嫌な夢でしたねー。
日頃から「マッド・マックス」とか「ワイルド・スピード」などという映画ばかり観ているせいか、
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