何年も更新していなかったので…
ずーっと、ブログの更新を放置していました。
中の人の死亡説などが流れては困りますし、廃墟サイトになってしまうのもなんなので、久しぶりに更新します。
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中の人の死亡説などが流れては困りますし、廃墟サイトになってしまうのもなんなので、久しぶりに更新します。
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私事ですが、神に会ってきました。
渋谷パルコで開催されていた『天才生誕75周年楳図かずお恐怖マンガ展楳怖』(2011.1.21~2.14)を観に行ってきました!!
会期中の毎週土曜日は楳図先生が楳怖に潜伏!?していて、見つけてびっくり「うめこわーっ」が体験できるというのです!!
神である楳図先生とお会いできる場がセッティングされているのに、行かない理由が見つかるはずもありません。
なにが私をそこまで突き動かすのか?
そこに楳図かずお先生がいるから…
楳図先生と会えるのだから…
楳図先生がふりまく“幸せパワー”を少しでいいから分けてもらいたい…
東京在住の同志「U」の支援を受けて、私は上京しました。
十数年ぶりに。
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何度でも言いたいのですが、ポールの眼力(めぢから)は凄く威力があるし、多くのことを語りかけてくる眼差しだと思うのです。
ポールは一般的にBeatlesにおける“明るさ”の象徴であり、キャッチーでポップな曲を書く天才と評されています。
“暗さ”というか、Beatlesの“暗黒面”は、ジョンの役割のように語られることが多いです。
たしかにジョンはそういった傾向が強いですし、真正面から曲に表現する人です。
いわゆる《メロディ・メーカーのPaul、メッセージ性の強い歌詞のJohn》って比較のことです。
ポールにもメッセージ性が皆無な訳ではないですが、あえて大衆には晒さない人なんじゃないかな・・・と、思ったりします。
ビデオ・クリップで見せるカメラ目線は、4人の中でポールが一番寂しそうに見えてしまうのは、私だけでしょうか?
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トヨタが今年限りでF1参戦を撤退するって発表しました。
トヨタの幹部は会見で泣いていました。
悔しいんだろうと察しますが、結局トヨタがF1に残したモノって何だったんだろう?
昔の話ですが、マクラーレン・ホンダが全盛期の頃に、トヨタの関係者がある雑誌の記事で下記のようなコメントをしていました。
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酒を飲んで失敗という、非常にタイムリーな内容のテーマだったので、興味をそそられました。
(Janis Joplinの美しくも悲しいヌード)
コネタマ参加中: 酔ったら止まらない?!お酒の失敗談教えて!
とにかく酒での失敗というか、一番大きな打撃は何といっても『二日酔い』でしょう!
二日酔いに勝る苦痛を私は経験したことがありません。
激しい頭痛、とめどなく沸き起こる吐き気・・・
勤務中でも変な汗がダラダラ流れ落ち、執務に支障をきたすことは日常茶飯事。
パソコンの画面を眺めているだけで、脳みそがでんぐり返りしそうな、混迷状態。
私の酒の飲み方は、常に『白か黒』、つまり ALL OR NOTHING な飲み方が常。
1位かリタイアかっていう、全盛期のアイルトン・セナ流飲酒と勝手に名づけています。
心地よく酔って、
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F1 Grand Prix、motoGPが開幕する頃になると、「今年も春が来たんだなあ~」って気分になりますね。
上の写真は、たぶんターボ時代末期の1986年か87年頃かな?当時のF1界のスターが4人揃った珍しいショット。
ウィリアムズの2人はネルソン・ピケとナイジェル・マンセルの最強布陣で、ホンダ・V6ターボがF1界を席巻していた頃ですね。
マクラーレンはポルシェ・エンジンを積んでいた頃かな。ドライバーはアラン・プロストとケケ・ロズベルグが組んでいたんじゃないかな?
左端で初々しい感じでたたずんでいるのは、若き日のアイルトン・セナ。JPSがスポンサードしていた頃の名門ロータスに在籍していました。
とにかく皆、若いっていうか、その後の4人それぞれの運命を考えると、
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2009年3月24日、民主党小沢代表が代表職の続投を表明する会見を実施した。
小沢代表としては、現時点で可能な限りの、最も簡潔な話し方で、『疑惑』とされてしまった西松建設との関係について、検察当局の取り扱い方が、政権による不当な検察権力の行使であり、不当な政治弾圧とは断固戦い続けることを【説明】した。
国民に対しては、今回の国策捜査の違法性に、強い憤りを感じ、闘争の姿勢を示しながらも、自らの不注意により、”国民に心配と迷惑をかけてしまった”と、謝罪を行った。
会見の最中では感極まったのか、涙を流す場面も見られた。
おそらく公共の場において、心情をあのような形で、小沢代表が表現するするのは初めなのではないか?
日本を影で支配している、植草氏言うところの〝悪徳ペンタゴン〟の露骨な謀略にはまってしまったことへの、悔しさや、メディアのバッシングに耐え忍んできた苦悩等、積み重なった思いが一気に噴出したのだろう。
小沢一郎は立派に説明責任を果たした。
しかしである、
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日本から正義が失われてしまっていることが、この度の《小沢一郎不正献金でっち上げ事件》によって明白になりました。
今回の事件は、民主党にとっては痛手だったかもしれませんが、国民の抱いていた、ある種の“幻想”を解いてくれるという、思いがけない収穫を与えてくれたことも事実です。
“幻想”とは何のことか?
一言では言い尽くせませんが、端的に表現すれば、『日本は民主国家である』という幻想のことです。
民主国家ではないということは、日本どんな国なのでしょう?
主権在民という概念すら存在しない、
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